S&T G36C メカボックス 違い
STAY HOME 企画
おうちカスタム記事です。
まさに作業備忘録といった内容です。
過去記事はコチラ⤵︎ ︎
【用意したもの】
SHS 13:1 ギア
SHS 守護神ハイトルクモーター
S&T G36 メカボックス (詳細不明)
ハイサイクルギアとトルクモーターの組み合わせでレスポンス向上を図ります。
かわるかな?
【調理】
まずはウロコを取ります
次に尾びれを切り取ります
皮が厚いので剥いでおきましょう
背骨も先に抜きます
おろしたものがこちら。
内臓の鮮度は悪いですね
特に肺の気密が不十分でした。
心臓。
外付けマイクロスイッチ式の心臓なので体内から取り出した後も人工的に動かすことが可能です。これはいいですね。
元のギアも悪くはなさそう
ピストン、ギアなどの臓器を交換。
肉の繊維が傷んでいるようで、パーツクリーナーで掃除していると黒い塗料がすぐに剥げてきました。なんだこれ。
戻す。メカボックス閉じる時トリガー取れやすすぎるのはナンデなの?
Ver3メカボックスは動作確認はしやすいですね。QDスプリング式なので調整も楽でした。
しかし…
ウィポ!ウィポ!
ウィポポポポポ…
劇的な違いは感じられず…
データ取っておけばよかった。。。