S&T G36 違い
ARES G36シリーズを前回紹介しましたので
参考までに、似た構造のS&T G36シリーズを確認します
※S&TのG36はメジャーなので、ググればいくらでも出てきます。ネタ切れです
本当なら、
マルイメカボを入れてみよう!
みたいな感じで、マルイスタンダード・次世代G36パーツとの互換を確認できたらよかったんですが…
(このブログ誰も見てへんし…そこまでする気力はありまへん)
【用意した物】
S&T おそらくスタンダードな感じのG36CV
パカッ
で、出た〜 PANAPUの大好きなTAN色ストック〜!
【マルイとの違い】
前回も紹介したアウターバレル部
バレルナット
悲しみの正ネジハイダー
マルイと違って芋ネジの見えないセレクターと、メカボのスプリングも解放してくれる有能なボルトリリースボタン
簡単に取り外せるおしりカバー
簡単に取り外せるメカボスプリング
簡単にわかるものはこんな所でしょうか
マガジンはマルイ互換なので安心です。
メカボに関してはスポーツラインとかブローバックモデルとかで違うみたいですね。
写真撮り忘れてましたが、今回用意したG36はトップレイルキャリングハンドルがオールプラでした。マルイは金属インサートがあるはずです。
あと、刻印!
2019年現在発売しているS&T G36はH&K刻印が無いらしいですね。知らんけど。
【まとめ】
S&T G36はマルイG36とはけっこう違います。マルイスタンダードとも違うし、次世代とも違います。
ARESとS&Tの違いは…わかりません!
PANAPUはどちらかというと、すらっとハンドガードが伸びたG36KとかフルサイズG36の方が好きですが、G36C触るとやっぱり取り回し易いなーって感じます。
アウターバレルの短さはバレル周りの剛性向上にも繋がってますしね。長いのにがっちり。は、なかなか難しいんですよね、、、
では、最後に…