マルイ G36 次世代 スタンダード 違い その③
その①で作ったロアと、その②で作ったアッパーを組み合わせます。
コツを掴めていなくて組み合わせに苦労しましたが、次世代のパーツ同士なので問題なくハマります。
メカボとボルトユニットを1箇所ネジ止めする必要があるのがめんどくさいですね。
次にマガジンハウジングを付けます。
外装周りは次世代とスタンダードの比較ではなく、他社パーツが使えるかどうかの確認を行いたいと思います。
用意したもの
①次世代用マガジンハウジング
②S&T製M4マガジンアダプタ
BattleAxeからも似たアダプタが出ていますね。
まず①を取り付け
純正なのでハマります。
②を取り付け
こちらもいい感じにハマりました。
M4マガジンアダプタはスタンダード用ですが、次世代にも問題なく付きました。つまり、この部位も互換性があると考えられます。(弾上がりなどは確認していません)
次にアウターバレルユニットを取り付けます。
用意した物③
次世代チャンバー(本来はインナーバレルも取り付けるべきですが、今回はちょうどいい長さのものがなかったので付けませんでした)
先にアウターバレルにチャンバー&インナーバレルを取り付けます。写真がありませんが、次世代とスタンダードではチャンバー形状が異なり、次世代の方がスリムです。
(比較用の中国製スタンダードパーツはGEという会社のもので、チャンバーがなぜか独自形状になっているので比較は行いません)
これを本体に取り付けて、ネジで止めます。
これで機関部は完成です!
試しに動作確認したら、動作はするのですが、ブローバックがぎこちなかったです…
知らね!
中古で買ったパーツだし、調整はもちろん必要です。今回の比較検証とは関係ない部分なので無視します、、、
残るは外装です。