マルイ G36 次世代 スタンダード 違い
【初投稿】内部まで含めた違いの比較があまり見つからなかったので投稿。
【内容】G36好きならきっと余らせているだろうパーツを使って、G36を組みながら構造の違いを見ていきます。分解記事ではありません。ビルド記事です!
【メカボックス比較】
用意した物
左:次世代メカボ
右:スタンダードVer3メカボ(の余り。中国製)
形は似ています。
用意した物②
次世代G36C用ロアフレーム
こいつを使って互換性を見てみます。
かっちゃんこすると…
次世代用フレームにスタンダードメカボも入ります!
しかし、フレームにはセレクター用の歯車パーツが付きます。
用意した物③
セレクターパーツ(スタンダード用)
こちら、スタンダードメカボにはいい感じにハマりました。
しかし、次世代メカボには対応していませんでした。メカボのセレクタープレートの形状が違うので、次世代用のセレクター歯車パーツが必要みたいです。
というわけで…
もうパーツが足りなくなっちゃったので、今回ビルドするG36はセレクター無しでいきます!
セレクターは紛失しやすいのかヤフオクなんかでも高値ですよね。安全上重要なパーツなのでみなさんはしっかりと準備しましょう。
スタンダードメカボを外して、次世代メカボを入れてみました。
問題なく入ります。今回ビルドするG36にはこちらの次世代メカボを使いたいと思います。