MAGPUL M-LOK RAIL COVER TYPE2 違い
名前長い!
マグプルのMロック レイルカバーの実物とレプリカの違いを比較しましょう。
時代はm-lokらしい
m lokは従来のピカティニーレイルシステムよりも細身でガッチリ固定できますが、正直取り外しが面倒です。時代はm lokらしく、keymodはこれからどうなるんでしょうか?
用意したもの
レイルカバー!
ただの飾りじゃあありません。
想像以上に、トゲトゲしてますよ!
こんな感じで外します。外すのはマイナスドライバー使うのでまだ楽なんですが、付ける時は押し込むのでトゲトゲが痛いです。
実物 vs レプリカ 外観
どっちがレプリカがわかりますか?
テカテカしてる右側がレプリカ。
左側が実物(たぶん)です。
まぁ、ただのレイルカバーなので、実物もそんなに値段は高くないです。
表面。刻印があります。
裏面。【M】マーク発見!
使用感
使用感ですが、レプリカの方が明らかにふにゃふにゃします。テカテカしてるし材質が安っぽいです。実物の方が硬くてトゲトゲしいです。
また、M-lokセクションに取り付ける際に実物はピッタリハマりましたが、レプリカは少しスライド出来る位の隙間を感じました。
あと、マイナスドライバー入れてた隙間の大きさも違いましたね。
まぁ…
どっちも似たようなモンです。
せっかくスリムなハンドガードを太らせるってどういう事!?とPANAPUは最初に思ってましたが、このトゲトゲ感、悪くないですよ。