Kar98K ダメージ加工 違い
忘れもしない。あれは…
いつだっけ?忘れた。
以前¥5000で入手したジャンクKar98Kです。
今回はコイツにダメージ加工風のウェザリング塗装を行いたいと思います!
超簡単!おうちでやってみよう!
こいつはS&Tのカート式ガスコキで、機構はDoubleBellのKar98kとほとんど同じだと思います。
【メソッド】
ウェザリング塗装と書きましたが、今回使うのはペンひとつ!
ガンダマーカーだ!色はシルバ=バレト!
[用途]ガンダム、プラモデル専用
ガン ダムね。
今回行うダメージ塗装ですが、金属の角が擦れて銀色になる感じを再現します。
↓ちなみに既に摺動部は塗装が剥げてます。
最初にパーツクリーナーで脱脂します。
パーツクリーナー、結構綺麗になるのでお気に入りです。樹脂にも使えるやつをセレクトしましょう。
次にガンダムマーカーの準備です。新品のマーカーはペン先に塗料が染みていないので、フリフリしてシュコシュコしなければいけません。塗料皿が無かったので飲むヨーグルトの蓋で。
スコスコスコ…
いざ!
やることは単純!角を銀色にするだけ!
【結果】
ーやりすぎたかな
左側面
Before
右側面
Before
サイト部分
Before
バレル
Before
【まとめ】
ちょっとやりすぎちゃったど、
わりとカッコよくなりましたよ!
人によっては、ダサっ!かもしれませんが…
近くで見ると、やっぱり''塗ってる''感はあります。エッジが立った場所だと塗りやすいのですが、エッジが丸い部分はガンダムマーカーの太いペン先だとシャープに塗れません…
チャキ
ガチャ!
((( *´꒳`* )))
【おまけ】
遊び終わったらシリコンスプレーしとこう
プシュー!!!!
ああっ!!