【週刊赤いARを創る】①ハンドガード
Strike industries Gridlokタイプ ハンドガード
始まりました!【週刊赤いARを創る】
創刊号は赤〜いハンドガード!
PANAPUはこのGridlokハンドガードの似合うARを創ってみたかったんです!
どこか未来的なオシャレ感に加えて、実銃用パーツとしてのリアル感が、架空銃好きも実銃好きも満足させてくれます。
更に謎のカラフル仕様!
PANAPUは別に赤色好きではないし、赤いARが欲しかった訳ではありませんが、妙に中華製エアガンパーツには赤色(レッドカラーのアルマイト?)が多いので一挺組んでみようという企画です!
外箱。本家丸パクリ?の怪しいパッケージです
11インチ レッドモデルのレプリカになります。
ロック解除レバーの金具が金色なのが気になります。
レバーのお陰で取り付けはかなり楽ちん。
中はゆったり。
実物も重いらしいですが、レプもけっこう重いです。
バレルナットを奥まで締めてもアウターバレルがかなりグラグラです。
適当な「詰め物」を入れたらなんとか固定できましたが、精度とか心配なので良い子はちゃんとしたシムとか挟みましょう。
取り付けるとこんな感じ。
かなり、違和感あります。
フロントだけがゴツくて赤い。
銃全体のシルエットや色のバランスを考える必要がありそうです。
ちなみに写真は10インチバレルなので、ハンドガードからバレル先端が出ていません。もう少し長いバレルか、筒状ハイダーが似合いそうです。
次回予告
【週刊赤いMSを創る】は週刊投稿の予定です。
コツコツ集めたパーツを紹介します。
違い…? ナニソレ