Strike industries M-LOK カバー 違い
SIのM-lokカバーです!
適当に何枚かパシャパシャ。
5スロット分しか入っていませんが、
スリムでオシャレなやつです。
かっこいいけど、赤パーツがなんか違う…
【週刊赤いARを創る】⑩エンドプレート
Strike industries タイプ エンドプレート
過去の失敗から学び、GBB用タイプのエンドプレートを用意。あれ?関係ない物もあるゾ😈
これを探してたんですよ!
…?
なんかめっちゃ赤くて、なんか太めのBADタイプ ライトウェイトストック!
こっちがメインの商品でしたが、流石に赤すぎたのでエンドプレートだけ使います…
ねじ切りが普通のバッファーチューブと同じ径なので使いやすいんですが、全体的になんか太いんですよね。別メーカー製の黒色BADタイプストックも持ってるんですけど、もっと細いです。
電動用Strike industriesタイプストックパイプに付けようとすると、ねじ切り部分がほとんど出なくなっちゃって無理でした。。。
エンドプレートの穴も、中華クオリティなので結構ガバガバです。
赤チューブはねじ切り量が多かったので、付けられました。でもねじ切りが浅いのか、締め込むとストックが傾きます…
シールテープをぐるぐる巻いてタイトにしてみるとマシになりました。
ストックパイプ取付に相性とか気にしなきゃならんので、メカボックス外してから交換した方がいいですね。
-次回、シーズン1 最終回-
※写真はイメージです。
【週刊赤いARを創る】⑨ストック
Strike industries タイプ PITストック
なんだこのヘンテコなストックは!
専用ストックパイプが必要じゃないか!
不思議なカタチです。
スタンダード電動用のエンドプレート・ストックパイプと一緒に。
意外とカッコいいです。
【週刊赤いARを創る】⑦ハイダー&アンチローテーションリンク
SLR タイプ コンペンセイター(ハイダー)
Gridlokに合いそうな筒状ハイダーです!
チタンブルーカラーのものが有名みたいですが、こちらは中華レッド!
余談ですがSLRのハイダーはライセンス物とパチ物があって、パチモンの方は銃口がやけに広いです。もちろん今回のコイツもガバガバです。
不明 アンチローテーションリンク
なんか、格好よかったモン…
もう、いいじゃん!それで!
Strike industries タイプ ボルトキャッチ
どうしてレッドちがう?
って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、別に私は全部赤くしたいわけではありません。
BADタイプマガジンキャッチの黒い部分がイケメンだったように、ボルトキャッチもイケメン黒を推すのです。ふんす!
こんな感じ〜
大分赤くなってきました。
【週刊赤いARを創る】⑤レシーバーピン&マガジンキャッチ
Strike industries タイプ レシーバーピン
中華製のレプリカです。
あんまりピン単体のパーツは見かけないのですが、そこは謎の中華SI推しの圧力によってAmazonに売ってました。
PANAPUもStrike industriesが好きなのか、中華パーツが好きなのか、よく分からなくなってきます。
BAD タイプ マガジンキャッチ
アンビ操作可能なマグキャッチです。
写真撮り忘れましたが、カラフルな右側面側よりも左側面側がイケメンです。
(赤くなくていいんじゃ?)
ちなみに赤色がオレンジっぽくて、これまた全体と色味が少し違います…
こんな感じ。
写真のレシーバーには前側のピボットピンは入ったのですが、後側のテイクダウンピンがキツくて入りませんでした…くう!
テイクダウンピンに関しては、実物とは異なり無理やり押し込んで固定するタイプでした。
トリガー?うん。かっこいいですね。